2018年06月 のアーカイブ

小笠原諸島 返還50周年

2018年06月26日 (火)16:33

2018年6月26日。
今日は小笠原諸島返還50周年の日です。

2015年に小笠原諸島の父島から放流された
アオウミガメが2016年に男鹿市で保護され、
2017年の夏に再び海へ泳ぎだしました。
今頃どこにいるんでしょうね。


あのアオウミガメが男鹿の海に来ていなかったら、
自分はこの回を書いていなかったと思います。


 唯一の
交通手段は唯一の船。

 24時間
かけないと行けない場所。

 秋田とは
違う海の色。

 ウミガメが
卵を産みに、砂浜に上がり

 ウミガメが
生まれる場所。

 実は


 ここは
東京都だったんだと
バス停みて思い出す。

 森を
歩くときは足元に注意しないと、踏んでしまうので注意して。

そんな自然豊かな場所だと思っていたら

 未だに
残る戦争のあとが、

 すぐ
そばにあったりします。

小笠原を出るときには

 そこで
生活しているみなさんが
自然にお見送りしてくれる。


アメリカから日本に復帰して50年。
復帰までの歴史も、この50年も
歩んできた方々の想いは計り知れません。


2018年は返還50周年ということで
小笠原諸島だけではなく、東京でも
さまざまな行事が行われています。

「小笠原諸島 返還50周年」で検索すると
専用のページがありますので・・・

「おが」つながりで、ぜひご覧ください。




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新ペア誕生

2018年06月25日 (月)09:48

「この間、ホテルの朝食バイキングに行ったんですよ」

「うん」

「ホットプレートの上にあっためられた石がおいてあって、その上に
シャケの切り身があったんですけど~」

「うんうん」

「なんか~
 これにしか
見えなくて~」
「・・・・・」

うちの広報は大丈夫だろうか。


昨日24日、ジェンピー(ジェンツーペンギンのヒナ)の
体重測定をするということで、見せてもらいました。


 あれ?
なんかこう、ちっちゃいのがぴよぴよ~って・・・

今年一番最初に孵化したジェンピーは
 すでに
貫禄背中。
体重も2キロほどにまで増え、自立心が出てきたようです。
これが第一ジェンピー。

 こちら
第2ジェンピー。
実はこちら里親さんが育てています。

卵は孵化直前まで孵卵器にいた卵でした。
元のペア、産卵はしたものの巣への関心が薄く、
巣の形もしっかりしたものではありませんでした。

ヒナをもとのペアに戻してみたものの、ちょっと不安でしたので
巣はがっちり放卵しっかりのベテランさんに預けています。

卵から急きょヒナになり「?!」みたいな瞬間はあったものの
すぐにおなかの下にヒナを入れ、以後ちゃんと育ててくれています。

もうぴよぴよジェンツーはいないのか?


 こちら~!
6月23日にもジェンピーが孵化しましたよ!!
これで4羽目です。

ちなみに

 こちらが
3羽目。

3羽目と4羽目は同じ親元で孵化しました。
その親というのが

 この
2羽なんですが、手前の茶色赤色バンドがGAO生まれのメス、
「グランピー」(自分的に名前がわからなくなってきた世代)
奥のが島根県の水族館から引っ越してきた「じぇじぇ」クン
(当時のNHK朝ドラ参照)なんです。

同じ血統ばかりが増え、かつその兄弟姉妹ばかりに
なってしまうと、血が近いペアができてしまい、いわゆる
「血が濃く」なっていってしまいます。

ジェンツーペンギンではどうかわかりませんが、
動物によっては血の近いペアから生まれた個体で繁殖が
続いていくと、中には特定の病気に弱い個体や動物に
よっては生まれたときの体重が軽い、等のことが
起きるそうです。

そうならないように、今いろんな動物で
動物の交換や貸与が行われているんですね。

じぇじぇ君もその一環で、GAOで生まれた個体との
交換でやってきたのですが・・・

これはうれしい出来事です。
新しい血筋の誕生なんですから。


ただちょっとね~
気になることがね~

 両親の
目が怖い。


 2羽育雛
(いくすう…文字通りヒナを育てる)
大丈夫でしょうか。

新米パパママの誕生です。

あっ!気がついたら・・・

じぇじぇ + グランピー って・・・
 じぇンピー!!
じぇンピーから2ジェンピー。
うっわややこしー。。



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氷1号

2018年06月24日 (日)19:04

蒸し暑いですね。
そろそろ

 こんな
季節ですね。

今日はゴマフアザラシたちに魚入りの氷をプレゼントしてみました!
アザラシたちにとっては2018年の初物です。

 どっぽ~ん。
で、誰も寄ってこない。
ゴクウが悠々と氷の横を通り過ぎる始末。

 ぼく
知ってるもんね。
これ、ちょっと待ってればおさかな落ちてくるんだから。


これは・・・誰も来ないパターンか?
アザラシスルーが存在するなんて・・・。


と思っていると
 あたしは
そんなに待ってられない。

 欲しいものは


 自力で
ゲットしに行くんだから。

さすがみずき姉さん!!!

 あなたも
ちょっとは積極的に破壊行動に出たら?

 え~、


 だって~
・・・


 あいつ
ダメね。

 見てなさいよ。


 ああっと
みずき、氷を裏返し!!

 ここぞと
ばかりに横取りゴクウ!!
ケンカ勃発か?!と思いきや

 特に
波乱怒らず。
ゴクウは氷から落ちてくる魚をぱくぱくと・・・。


 みずき姉さん、
大人ですね。

 結局、
みずきの独壇場でした。



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間違えました

2018年06月19日 (火)17:40

数日前、GAO職員が採集してきた

 こちら。
茶色いウーパールーパー。
ではなく。

Facebookで

 アカハライモリの
幼生です~ と紹介しました。
エラがあるうちは、水の中でのみ生きることができます。
エラが無くなり肺呼吸が可能になると、陸に上がってきます。
カエルとオタマジャクシと同じですね。


掲載の翌々日

「あの・・・」
「何?」
「あれ・・・アカハライモリじゃなくて」
「!」
「トウホクサンショウウオみたいで・・・」


というわけで・・・

間違えていました!
すみません!!

採集したとき、そばにアカハライモリの成体がいたらしく
かつそこにはアカハライモリがいるよー とのことでしたので
採集してきたらしいのですが・・・

後々調べたり、専門の方に聞いてみたところ
疑惑発生。

アカハライモリの幼生だと、確かに形は同じでも
もう少し黒っぽいんだそうです。
GAOでアカハライモリが繁殖したことは今のところ
無く、自分も見たことがなくて
これだという画像がなく
他の「アカハライモリ 幼生」画像を見たんですが

う~んそうか~
確かにちびアカハラだともうちょっと黒いかな。

とは言うものの・・・。自分には・・・・・。


とにかく
 君を
アカハライモリと呼んでごめん。。

ちなみに、トウホクサンショウウオは

 こちら。
言われてみれば今回のちびちゃん、体の色が近い。



「まちがったっていいじゃないか
にんげんだもの」

ストレート。



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双眼鏡置きました

2018年06月18日 (月)18:27

前に、
 石泥棒
しちゃってます と書いて、

水族館のペンギンさんもやるんですね と
コメントいただきましたが

 やります。

キタイワトビの巣だろーが
同種の巣からだろーが

 どんどん
盗みます。

でもそれも、

 卵を
あたためている相方のため・・・というか、
卵から出てくるヒナのためなのです。

 石、足りる?


 うん、
まだもうちょっと欲しいかな。

いや~・・・

 十分なんじゃないか?

具体的にどういう巣なのかというと、実は小石を敷き詰めている
だけではなく、山盛りにして、上をすりばち状に掘っているんです。
石の小山をへこませ、そこの中央に卵またはヒナを置き、丸みに
親のお腹のまるみがフィットすることで、どうやら抜群の保温性を
保っているようなんです。

 実際
ヒナを取り出そうとしたときなどに巣を見ると、へこんでいる部分は
いつも乾いているんですよね。ヒナがでかくなるにつれてこの巣は崩壊して
いくのですが・・・。。

小石がなければ、すり鉢状の巣が保てない。
そのため、ヒナが孵化しても、保温が不要になるまで
あたためていない相棒は巣に小石を運び続けるのです。

さて、今年孵化したジェンピーは
 無事
大きくなっているのですが・・・

見えん。。

というわけで

 双眼鏡
置きましたー。

 ズームアップ!

運がよければ、

 銀の
もふけつが見れます。

ちなみに、

 こんなのも
います。(羽根が生え変わっている去年生まれのキタイワトビ)



れっつペンギンウォッチング。




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どっちかどっちだかわからない2018

2018年06月12日 (火)09:37

今年も
この季節がやってきてしまった。

 この方は
誰だかすぐわかる。

 大御所
マリーさんだもん。

アザラシ水槽をぼ~~っと眺めていると、次から次へと
ぽこぽこ顔を出してくるので面白いです。
ちょっともぐらたたきみたいだなと思うことがあります。

ゴマフたたきって、どこか商品化してくれないかな。

 これは
マリーさんの娘、みずきでしょ。


 ・・・あれ?


 あれ??

この時期、瞬時にゴクウとこまちの区別がつきません!!

ゴマフアザラシは春の終わりから夏の初めころ、1年に1度
「換毛期」を迎えます。
1年間生えていた毛の下から新しい毛が生えてくる、毛の
生え変わりの時期なんです。

ここ毎年そうなんですけど、毛が生え変わった直後の
2頭の見分けがつかん!!(たぶんあってるんだろうと思うけど)

大人になると、毛がかわってもこのゴマ模様は変わらないそうですが
年をとると、白っぽくなるそうです。
マリーさんがそうですね。


ちなみに
 こっち
こまち嬢で、

 こっち
ゴクウなはず・・・なんだけど・・・
あれ?同じアザラシかな・・・


 このひと
毎年同じこといってるし。(みずき)

間違ってたら連絡ください。


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芝を夢見て

2018年06月10日 (日)15:48

ここ最近
ホッキョクグマのプールの底に
 もやっと
したものがあらわれる。

集めてみると、

 ごっそり
とれる。。

本来の持ち主が

 はげないのかと
心配になるほど・・・。

豪太部長、最近「衣替え」、毛が夏使用になる時期です。
冬の長い毛が抜け、夏毛になっているところなんです。

体が大きいから、抜ける毛も多いのはわかりますが・・・

 これ、
1シーズン分じゃありませんからね。
せいぜい4日分くらいじゃないですか。

だって何杯分かとってるはずだし・・・。。

毛が換わる時期でかゆいのか、

 泳いだ
あとの

 チップ


 ごろごろが


 長い!


 昨日
テレビで知床のヒグマ見たな・・・。と、思い出してしまった。


ごろごろするのもいいですが、このチップ部分に

 ある
異変が起きている。


 担当が
何かの植物のタネをまいたらしい・・・。


 あ、
ここにも・・・


野生のホッキョクグマは芝生にもごろごろするらしいし、
緑が増えたらステキ♡とも思いますが・・・


豪太のチップごろごろをすり抜けて
緑は増えるのか?!


とりあえず日々水まいてます。



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報告 6月3日クジラ類迷入

2018年06月07日 (木)15:46

男鹿沖には
イルカがいるって
あまりメジャーになってないかもしれませんが

いるんですね~。
春から夏にかけて、「カマイルカ」という種類のイルカの目撃例が
多くなってきます。
かつ、死んでしまった状態での漂着例も多くなってきます。

漁師さんの話だと、ちょっと沖に出ると群れがいるなんて話を
よく聞きますし、これまでもGAOから見えるところで
ジャンプしていたりなんかも。


ニュースや新聞で見た方もいらっしゃるかもしれませんが
6月3日、男鹿市内で「イルカが港に入ってきている」という連絡を
いただきました。

「ちょうど時期だし、カマイルカかな~」なんて
思って、もらった写真を見たら

「?!」
わからない!実際みたことない!!
「これかな?」程度のものはいるが、確信もてない!!

てなわけで、見に行きました。



 少なくとも

これまで、海では

 見たこと
ありません。

クジラの仲間(イルカも「クジラの仲間」)であることは
間違いないのですが、まあカマイルカではない。
と思って写真探しましたが
生きてるカマイルカの写真がない。漂着した状態のものならあるんだけど。

カマイルカはその名のとおり、背ビレが鎌のように
そりかえっているのが特徴です。
また、大きさも2m程度で、背側は黒味がかかっており
海面から背中側を出した場合、比較的わかりやすい種です。

今回のは見たところおおきさ3メートル程度はありそうですし
何と言っても頭が丸い。
背中側がグレー。

吻の先が伸びていないんです。

「ハナゴンドウ」かな?

GAOが開館して今年で14年ですが、男鹿では、というか
海に泳いでいる姿は初めてお目にかかります。

もちろんクジラの仲間です。
形だけですが
イルカとクジラの中間、て感じしませんか?

中間、なんて言い方しましたが・・・
そうそう、イルカとクジラの違いってなんだろう?
実はざっくり「大きさ」でしかありません。区切りは3~4メートル
前後のようです。
分類学上、イルカは「クジラ類」の中に分類されるもので
比較的小型な種類の名前が「なんとかイルカ」です。
なので、分類学的に言うと、ぜーんぶ「クジラ」なんです。



背中にあるひっかき傷(?)のような模様は
ハナゴンドウには一般的にみられるものです。他の個体とぶつかったり
他の個体の歯でできたりするそうです。
ハナゴンドウは他のクジラ類よりもあとが残りやすいという
説もあるようで、この白い跡が異常、というわけではなさそうです。

ネコも甘噛みするもんな・・・。


 海水も
濁り気味で、全身をとらえることができなかったのですが・・・


他の水族館の方や、専門の方にも見てもらい
「ハナゴンドウで間違いない」と確認してもらいました。


教えてもらったところ、過去に男鹿での目撃例があるそうですが
基本的に神経質な動物なので港のような、人目のつく方に入り込むのは
珍しいとのことです。

弱ってしまってるのだろうか。

にしても大型の動物です。
ただ浮いている、というわけではなく自力で泳いでいますし、
姿勢も保てています。
船を出しても、積極的に出ていこうとはしなかったようで・・・
ひとまず、そっと見守るしか今はできないかなということで
その場を離れました。


結局、その日の夜のうちに
港から出ていったようで、以降目撃例はありませんでした。


ここが、ただちょっと寄ってみました的なスポットだったら
いいのですが。
今もどこかを悠々と泳いでいてくれればいいですね。





もし、海でイルカやクジラ、他にも
アザラシといった普段みかけない動物を見つけた場合は
騒がず近づかず、離れたところから刺激せずに
見守りましょう。

弱っている場合もありますが、身を守るために
力を振り絞って向かってくる場合もあります。
死んでいたとしても、死因がわからない場合は
危険な場合もありますので、素手では絶対に触らないようにしてください。




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秋の楽しみ

2018年06月05日 (火)09:22

 快晴!
日差しがきついと思うようになってきた今日このごろ!

分身豪太in
 美里農園!
ここは男鹿市立美里小学校内にある畑です。

6月4日、分身豪太は男鹿市立美里小学校にお邪魔してきました!


美里小学校内には畑があるのですが、毎年サツマイモを植えているとのこと。
今年はなんとこの畑で収穫されるサツマイモを豪太のために育ててくれると
いうことです!


そこで分身も苗植え見学にお邪魔しました。
自分が食べているものって、もとはどんなだか知らないでしょ。

 確かに・・・

ぼく、サツマイモ大好きだけどもともとどういうものなのか
知らないや。


 みんな
おはよー!久しぶりだね。(以前のはこちら
今日はぼくのためにサツマイモを植えてくれるんでしょ?
ぼくも手伝えることあるかなあ?
(うーんそれはどうだろう)


 まずは
みんなで(※そこは校長先生のお隣だぞ分身よ)


 サツマイモの
植え方を、おじさんに教えてもらったんだけど・・・

あれ?おじさん、サツマイモは?紫色のちいさな実が、おおきく
なるんじゃないの?
ぼくわからないなー。


 じゃあみんな
頑張ってね!


 あ、

ねえねえ、みんなが植えてるの見せてくれる?


 ええっ!

これからサツマイモができるの?!まだなんにもないのに!
不思議だな~。


 みんなで
たくさんの苗を植えてたよ。オイモができるのは秋なんだって。


 ん?
これ、みんながかわいいって言ってくれたよ。
今日お出かけするっていったら、かめらのひとがくれたんだ。いいでしょ。


 秋は
おいしいものがたくさんあるし、楽しみだな~。


 最後は
ちゃんとお水をあげて。
今日はお天気だから、お水をたっぷりあげるようにって
おじさんが言ってた。


かめらのひと、ぼく、

秋は
 みんなと
一緒にこの畑でできたサツマイモを食べたい!


そうだね、じゃあ秋は収穫祭をやって、
みんなで一緒にサツマイモを食べようね。


 秋が
楽しみですね!


この日は小学校の生徒さんや先生だけではなく、
周辺の方たちもお手伝いに来てくれていました。
皆様、お疲れ様でした!





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ちびアオリイカ

2018年06月02日 (土)17:53

「飼育係さんて、ふだんどんなお話をしてるんですか?
やっぱり生き物が好きだから、普段から生き物のお話で
いっぱいですか?(きっとそうよね♪)」
と、聞かれたことがある。



「いまのゲ〇ゲの鬼太郎、知ってます?」
「見た見た。なんか、ねこ娘が・・・」
「めっちゃかわいくなってますよね。」
「成長したのか、(自分はゆめこちゃん時代を見ている)それとも
妖怪だからなんかのタイミングで変化したのか・・・」
「鬼太郎変わってないしね」
「ねこ娘がスマホ使ってるんですけど、あれってどう契約
したんですかね?しかもWiFiとかで使ってるわけじゃないみたい
なんすよ。てことは料金も発生してるはずだし、そもそも請求って
どこに行くんですかね?」
「契約するときに、年齢とか必要だと思うけど
何千歳とかになるんですかね?」
「携帯じゃなくても、保証人とか・・・
砂かけばばあとか書いてるのかな?」(←これでめっちゃ笑った)

その辺はやっぱり妖術なのか?
そもそも名前は「ねこ娘」なのか?
あーでも鬼太郎そのまま「ねこ娘」って呼んでるしな。

カトリーヌちゃんて誰かわかるかな?
ねずみ男大嫌いだけど、幼い自分はあの映画(映画かな?)で
ほろっときたな~。

ある日の会話は、最近のアニメに関する疑問と思い出話だった。。



4月、
 孵化した
アオリイカは、ぴこぴことまだあどけなく
小さくて

ここ毎年、男鹿の海で漁師さんが獲ったアオリイカを
展示し、水槽内で卵を産み、その卵からちびアオリイカが孵化。
までは進んでいたのですが、孵化した個体を大きく
育てることが出来ていませんでした。

ですが今年、

 なんかもう、


 イカに
なってました。

そうなんです、ちびアオリイカが成長しているんです!!

大きなものでは5センチほどになっているようです。
4月に孵化したてのときがだいたい1センチ程度だから・・・
え?5倍ってこと??

5センチというと響きはちびちゃんですが
すでに怒れば

 色も
変わるし

 シャーって
威嚇されるし(威嚇のポーズらしい)

 スミも
吐く。。
もう、ちいさなアオリイカですよ。

にしても。

 こんなに
たくさんのちびアオリイカを一度に見れたの、初めてです。
あ、こういう入れ物がまだ何個かあるんですけどね。


見ているだけだと「かわいい~♡」で済みますが・・・


アオリイカはかなりの量を食べます。がつがつ行きます。
大きくなってくると、共食いも見られます。
そうです。恐るべき肉食系なんです・・・。

現在は小さな甲殻類や魚を与えていますが、これが与えるそばから
がんがん食べていきます。
おっつかなくて、担当者が磯で小さな生き物をエサ用に捕まえて
与えていましたが
食べる。なんでも食べる。。
ボウフラ食べてたのはちょっとびびりましたけど。


 自然界では
一体なにを食べているんでしょうね。
・・・大好物とかあるのかな。


ちびアオリイカ、現在はバックヤードの水槽で飼育管理していますが
もし展示できたら、GAOでは初めての
「GAO生まれアオリイカの展示」です。

大きくなってほしいですね!



ちなみに、最初のお客様の疑問に対する答えは
「いやいや、そんなことないですよ。でもやっぱり
生まれたり大きくなったりしたら、水族館から帰っても
ついつい話してしまいますね」
でした。




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