2019年04月 のアーカイブ

平成最後のヒナマジック

2019年04月30日 (火)16:41

昨日29日にお伝えした
キタイワトビペンギンの

 ヒナ。

今日30日、体重測定をするということで
見せてもらいました。

ヒナの体重測定は、親からちゃんとエサをもらえているかを
確認するために行います。
親は、自分が食べたものを胃に貯めておいて
おなかがすいたヒナにくちばしうつしで与えます。

写真のバンド色オレンジ(オス)・灰黒(メス)ペアに
とって、初めてのヒナです。
オレンジさんは経験者だとしても、灰黒ちゃんが初めての
子育てだからな~。
体重が増えていれば、エサをあげている証拠です。


初日、体重測定をしたところ
65グラムほどだったとのこと。
う~ん、これまでのヒナに比べるとちょっと軽いかな・・・

この世に生まれて2日目の体重が気になるところです。




 ?!

何かの

 間違いなのではと
疑うほどの増えっぷりではないですか。
いや、ちょっと疑いましたけど。でも
昨日ヒナの体重測定をしたスタッフに聞いても
間違いはないだろう。

にしても65⇒93グラムって・・・


ペンギンのヒナが1日に数十グラム増えていくのは
それほどめずらしいことではないのですが

初日にこの増加は・・・GAO史上初ではないだろうか・・・



 育って
いるのであれば、いいのですけどね・・・。

平成最後のヒナちゃんは
GAOにおいて平成最大のヒナマジックをみせてくれました。
あ、この場合見せてくれたのは親ペンギンかな。




令和初日、ホッキョクグマ

 豪太と


 ユキ

同居させる予定です。
時間は13時40分頃から。

多少時間の前後があるかもしれませんが、よっぽどのことが
なければ閉館まで同居させる予定です!

いつものことですが、急きょ変更または中止の可能性も
ありますのでご了承くださいね。




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2019 キタイワヒナ孵化しました!

2019年04月29日 (月)19:03

4月28日・29日と
キタイワトビペンギンのヒナが1羽ずつ孵化しました!!!

どちらも親がしっかりあたためているとのことで・・・

 ちょっと
張り込んでみた。のわりにすぐ見せてくれました♪

ひょこっと
おなかの下から、顔を出してくれないものかと・・・
ちなみに28日にヒナが孵化したペアは

 こちら
GAOで一番凶悪と名高い・・・
いやいや、本能が半端ないクロ(オス)とピンク(メス)
略して「クロピ」夫妻のところ。

そして29日にヒナが孵化したのが

 1枚目
バンド色オレンジ(オス)と灰黒(メス)のペアです。
実はここ、新しいペア!(うーんなんかいいネーミングありませんか??)

オレンジさんはGAO開館当初からいるんですが、灰黒ちゃんは
GAOで孵化した個体なんですよ~。。

オレンジさんはこれまでもヒナを育てた経験があるので
ベテランなんですが、灰黒ちゃんが初子育てなのです。

なのでちょっと心配・・・

このとき、ヒナちゃんをあっためていたのが
まさに灰黒ちゃんでした。

 おっ?

よくよく見ると

 かわいい
あんよが見えてるよ状態!!



 おおっと
おなかの下でころんとバランス崩しちゃった状態?!



 くちばし
見えてますよー。


 その後
こんにちは!!


 体重
60グラム程度とちいさなヒナちゃんです。


 おなかが
すいたのか、親のクチバシをつついてエサをねだります。

さてここで心配なのが

 灰黒ちゃん
エサあげること、できるのかな・・・?

オレンジはたぶん確実にヒナにエサあげれるだろうけど・・・
なんて心配をよそに


 意外と
あっさりあげていた・・・。。


 よかった。
ヒナちゃんと一緒に新しいママも育っているようです。


さて、「オレンジさんは子育て経験者なのに灰黒ちゃんが初めてってことは
オレンジさんは別の相手がいたってことよね?」

そうです。

少なくともGAOのペンギン間では(※ジェンツー含む)
ペアになっても相手が変わることは全然あります。

観察していると、強いオスがいい位置の巣をとろうと
ケンカしているときがありました。
やはり権力というか、強弱は決まってくるのでしょうね。

オレンジさん、かつては最強でした。一番良いと思われる場所に
巣を陣取り、しかもGAOで初めてヒナが孵化したのは
オレンジさんペアでした。
え?じゃあそのときのオレンジさんの相手は?

 ピンクさんでした。
オレンジさんは、黒さんに負けたのです。(なんか呼び捨て)

自分の血を残すということは、良い巣を選ぶことも大事です。
自然ではなおさらです。

飼育下でも世代交代とか権力争いは生じるものですね。
というか、生じることが当たり前で
そもそもそういう動きがないと、繁殖ということが
見られないのかもしれないですね。

オレンジと黒は同時期に野生から来た個体なので
正確な年齢は不明ですが、もしかしたら黒の方が
若かったりするのかもしれないし。

というわけで、現在ペンギン展示場では
2組のキタイワトビペンギンが子育て中です。

ヒナはまだ小さく、普段は親のおなかの下にすっぽり
はまっていますので、観覧側から見ることは難しいですが
おなかがすくと頭を持ち上げてエサをねだる様子が
観察できますよ!


ちなみに

 この
本能半端ないペア、この日ヒナを見せてくれることは
当然ありませんでした。

今、自分が一番恐れている生き物です。



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世界一かわいいケンカ

2019年04月27日 (土)16:19

3月生まれゴマフアザラシの

 ちびーず、
人気です。

実は

 どっちが
どっちだか定かではない瞬間があるのですが


 もう
そんなことどうでもいいかと思うのです。

どっちにしろかわいいから。


さてアザラシ子供プール(この日マリーさんは別室で治療中)
 この
カーブ部分が人気のようです。


 ポジション争い。



 勝利。



 あきらめたら
そこで試合は終了だもん。
(スタッフがプールに入っているのに全く気にしない)


 ちょっとは
ゆずってよ~。


 や~


 だ~!!!
アザラシは嫌なことがあると前ヒレで水面や自分の
お腹を叩いて自分の機嫌が悪いことを表現するのだ!


 ・・・



 ゆずらないって
いってるでしょー!


 おおっと
本格的だ!


 相手が
いる場合には


 互いに
前ヒレで攻撃しあうのだ!


 本人たちは
必死なのだが

見ている人たちからは

「かわいい~♡」

しか聞こえてきませんでした・・・。


元気でよろしい。健康第一。




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点滴日と検卵日

2019年04月23日 (火)19:27


マリーさん(奥)と、子供プール。
ちび2頭は丸々。

マリーさんは相変わらずです。。

なんで、

 こうして

点滴していることもあります。
なんとか・・・また元気になってくれないものでしょうかね・・・。。

おちび2頭ですが、


気付いたことがある。


 今年の
2頭、

見分けがつかん!!!

なんていうか体格はもちろんですが、ゴマ模様も似ているんです!!!
「腹側を見れば一目瞭然よ」(おっぱいある方がメス)とか
偉そうにのたまいましたが



 わからねー。
お腹までゴマ模様。


 背中に
少し白い模様があるほうがどっちだとかも言ったりしたが
もはやどれがどうどっちだったのか
夕方になってわからなくなりました・・・。

性別が別でよかった・・・。。

さて今日は


キタイワトビペンギンの「検卵」をするということで、見せてもらいました~。

3月から産卵が始まっていたキタイワトビさん。
今年は新しいペアもできたとのことで、孵化が期待されます。

検卵では、親元からそっと卵を借りて
中でヒナが生育しているかどうかを確認します。

 暗くて
写真がいまいちでしたが・・・卵の中の赤い線、見えますかね?
これが血管です。
ということは・・・この卵は中でヒナちゃんが育っているということですね!

さらに文明の力。

 こちら
波打っていますが・・・卵を置くと、中のヒナの心拍が
とれる機械なんですって。
確かに波打ってる!ということは・・・こちらも
ヒナちゃんがいるということですね!

自分はわからなかったのですが・・・この卵はよく見ると
動いていたそうで、孵化も近いのでしょうか。

順調にいけば、連休中にも孵化しそうな卵があるとのこと。

無事生まれてくれますように!!!



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幼獣と高齢個体

2019年04月21日 (日)17:52

4月21日、2つ目の記事となります。
1本目をまだ見ていない方は
「独り占めしたいユキさん」もご覧ください~。


これも20日のことです。

午前10時ころ、アザラシ展示場にいるスタッフから
連絡がありました。

「こまちが自分の子供を追い回して、子供が陸に上がろうとしても
押さえつけるような行動をして、子供がおぼれそうになったり
するんです」

行ってみると、幸い子は自分の目の前に出てきてくれましたが
逃げたいのかじたばたしながら陸に上がろうとするのをこまちが
押さえつけ、陸に逃げることができなくなっていました。

これはお互いによくないと、こまちをプールに追いやり、
急きょ子を展示プールから離しました。


実はこのあたりで、ひじょ~~に迷っていたことがあるのです。

今年出産した2組の親子の乳離れのタイミングです。

3月20日に生まれたみずきの子は、すでに

 白い
幼獣特有の毛は抜け、数日前からみずきの干渉もほとんどありません。
体重も減ってきており、お乳をもらっていない証拠です。

となると次は「餌付け」です。魚を食べてもらわなくてはいけません。


餌付けする場合、生きた魚をプールに入れ、最初は興味を持って追いかけ
何等かの拍子で口にし
あれ?食べることができるかも。お腹もすいてきたし
これを食べればいいんだと思ってもらい(これ一番理想)
その後生きた魚から、大人と同じエサをプールに入れておき
かじかじしている間に呑み込んじゃって、
次第にヒトの手から食べるようになる・・・
が一番理想です。


お腹がすいても頑固に「お前らの手からなんか食べるか」と
いう個体もおります。
そのような場合は強制的に口に入れ、呑み込ませ、
「お腹がすいていたけどこうすればお腹がいっぱいになる。
お腹もすいた。・・・仕方ないなあ 食べてやるか」
と思っていただくパターンもあります。

みずきの子はすでに親から離れているようですし、よく
太っています。
みずきの性格とこれまでの子育て状況も考慮し、
子と完全に離しても問題はなさそうなのですが


こまち親子を離すタイミングをうかがっていました。

こまち嬢、これまでもお話したように
2015年初めてのときは子育てをしましたが
2017年出産時には子育てをしないことがありました。

今年は無事に子育てしてくれましたが
かなり神経質であることは間違いないようです。

今後妊娠した場合、今回のように子育てを
ちゃんとしてくれるのか。
もし、こまちと子を離すタイミングをミスったら
今後の子育てに影響する可能性がないわけではないかもしれない。

20日の朝、

 こまちの
お子様。白い毛はすでにほとんどなくなっていました。

まるまる太って見えますが
体重もピークの時より減ってきているとのことで、そろそろ親から
離してもよい時期です。

でもなー。
こまちと離すタイミングがなー・・・(20日朝9時)
まだほんわか親子だしなー。お乳は出ていなくても
こまちの中ではまだ親子だったら、無理矢理離すのもなー。。

と迷っていた1時間後に冒頭の連絡です。

こまち側から子供接近NGのサインが出たとなると
離すしかない。というか、互いによくない。と判断し・・・

みずきの子も一緒に

 子供プールに
移動させました。

こうして幼獣2頭は同時にお魚ごっくんの練習を始めることになりました。


タイミングだと思うのですが・・・
もしも掃除に入るタイミングがずれてたら、こまち子大丈夫だったのかな?

または、こまちがその職員のいるタイミングを見計らって
明確な行動を起こしたのか・・・もう子育て終わってるわよ!とか・・・

いずれにせよ、助けられました。



さて、お気づきの方もいらっしゃるかもですが
この写真

 右に
もう1頭いますね。

これ、マリーさんです。マリーさんもお子様プールに
移動させました。
ですので、今はお子様&おばあちゃんプールになっております。


マリーさん、以前お話した時から、ずっと体調がすぐれないままです。
詳しくはこちら
この時以来、ずっと別室に入っていました。


2組の子育てが始まったときにマリーが展示場に一緒にいると
マリーさんに何かあった場合すぐに取り上げたりすることが難しくなるためです。
体調には波がありましたが、ここ最近はエサを口にせず(食べても吐いてしまう)
ひたすら痩せています。
これまで、エサに薬を入れたり
注射や点滴、血液検査等、現状やれることは行いましたが
これ!という明確な原因は今のところわかっていません。


エコーで診てもらったところ
全体的に荒れているということもあり、年齢的なものも
影響しているのかもしれない・・・
推定25歳(野生からの保護個体なので、もっといっているかもしれません)。
ゴマフアザラシの中では決して若くありません。
現在は点滴を数日おきに行っています。

完全隔離するような理由でないのなら
(他の個体にうつるような病気とかでないのなら)
今まで過ごしてきたのに近い場所で、かつすぐに私たちがマリーの近くに
行けるようなところにいてほしいな・・・なんて
思っていました。

そんなときにお子様プールです。
お子様プールなら何かあった時にもすぐにマリーのそばに行けるし
触ることだってできる。
他の大人の個体からの干渉も受けない。
じゃあ、2組の子どもが完全に親離れして
お子様プールを開設させたら、マリーも入れよう。

となると、できれば早いうちにお子様プールが開設できれば・・・と
思っていました。


先にお断りしますが、マリーさんの写真
ちょっとショックな状態かもしれません。
そんな状態を見たくないというお方は、申し訳ありませんが・・・
ご遠慮くださいね。



 顔が
見えるのがマリーさんです。
左はこまちの子です。なんでかこの子は、この部屋が気にいった
らしいです・・・。


 あ、
自分で出てきてくれました。よかった。




 ご覧のように
かなり痩せました。
骨がわかりますね。
ですが、自力で奥の部屋から外に出るくらいは、動くことができるようです。


 マリーだって
水族館で飼育されているゴマフアザラシなんです。

マリーがいなかったら、今いる命だっていなかったのです。


お子様プールに移動したら

 ゆったり
泳いでいました。

なんか気持ちよさそうかも。
なんて思いましたが、自己満足ですね。


幼いゴマフアザラシも
高齢のゴマフアザラシも
見ていただけたらと思います。


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独り占めしたいユキさん

2019年04月21日 (日)14:20

4月20日、

 同居日
でした~。

今月初めころから何度か交尾行動が見られている豪太とユキ。
最初のうちは連続して同居させていましたが、
最近は接近が見られなかったり
ユキが豪太に近寄るんじゃないわよオーラを出していたりすると
数日開けて再度同居、という感じです。

にしても
 2頭とも
まともに白い状態を見るのが珍しいかもしれない・・・

最初のうちは




 雰囲気も
そんなに


 悪くないんじゃ
ないかな~と


 いう風に
見受けられました。


 豪太、
ご機嫌伺い。


 ユキさん、
乗り気か?!


 豪太、
嬉しそう。


 ユキさんも
まんざらではないかも。


 ぼく、
そんなんじゃ倒れないもん!


 ぐぐぐ・・・
え、ちょっと


 ユキさん、
前脚が豪太のむにっとなってるところにめり込んでますけど・・・。



 貴方ね、
ちょっとは


 気を使って
倒れちゃうとかしたら?


 あ、
ご、ごめんなさい・・・。


 怒った?
怒ってないわよ。
私くらいになると、こんなことで怒るわけないじゃないの。




 ユキさーん
遊んでくださーい。


 いいこと、



 私はね、



 今これで
遊びたい。


 わかった?
はーい・・・。

そして豪ちゃんはどっかへ行き、





 これで




私のものよー!!!(いい顔してるなー。)














 ユキさん
巨大誘導コーン、独り占め。





 ユキさん・・・
楽しそうなユキを見つめる豪太。



 あの~



 ぼくは
遊んじゃいけないのでしょうか・・・


 そうね、
そういうときもあるのよ。


そっか・・・。


 我思うに、
豪太は待ってくれるタイプです。



そういうわけで、20日の同居は終了しました。
21日は朝から互いに別々の展示場にいます。


さっきユキさん見に行ったら


「白くな~い」って言われてました。



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まぶたを閉じて

2019年04月17日 (水)10:43

今日(4月17日)朝イチで知ったのが
モンキー・パンチさんが亡くなられたということで・・・
ううう・・・。

ルパン三世見てましたよー。

金曜ロードショーでやってたの、全部見ましたよ。
映画館にも行ったし。
漫画も読んでた。

個人的にはアニメだとヘミングウェイ・ペーパーの謎と
バイバイ・リバティー危機一髪が大好きです。

今もう一度見直したりすると、セリフとかが
凝ってるな~とかおしゃれだな~と思います。

・・・今日帰りに借りていこ・・・。

楽しみを与えていただき、本当にありがとうございました。



それでは本題。
3月6日付けのブログ
ナヌカザメが来たよーというのを取り上げました。


 水槽の
この角っこが、お気に入りのようです。



 目が
金色をしていて、とても特徴的だと紹介したのですが・・・

ついに・・・

見ることができました!

 お顔を
よ~くご覧ください。



 おめめを
つむっているではありませんか!!!
いわゆる「まぶた」ですね!

他のサメの仲間や魚類・鳥類などの中では「瞬膜」という、
目の表面を覆う透明または半透明の膜を持っている種がいます。

ネコにも

 あります。



 ちょっと
見えてる白い半透明の膜がそうです。
もっと出てたりすると白目向いて寝てるみたいに見えて
ちょっと怖いです。
(以上うちのこ自慢でした)

しかしこのナヌカザメは

 膜とかではなく
ちゃんとまぶたを閉じて休むサメなのです。
なんかネコっぽい。

正直言って・・・予想外のかわいさでした。
一緒に見ていたリクガメ担当者は「今日一日、この顔がずっと離れないです~」と
にこにこです。

この写真を撮っているとき、

 他のが
集まってきたんですが・・・

何なんだ。
眠っている新入りをあたたかく見守っているのか。
フラッシュ使うんじゃねーぞか。
それとも自分も映りたいのか。。

ナヌカザメが寝ているときは
起こさないようそ~っと見てあげてください。
海水魚コーナーの奥の水槽にいますよ。



余談ですが

 この
画を見た瞬間思い出したのが


 アザラシの
授乳シーンでした。


(左右反転させた画像)




ここで大型連休中の営業時間情報。
4月27日(土)~5月6日(月・振替休日)は
毎日営業しております。

4月27日~5月2日 8:00~18:00(入館17:30まで)
5月3日~5月6日 7:30~18:00(入館17:30まで)

朝イチのエサの時間はホッキョクグマユキさん!
各日8時45分からです。

開館時間前でも駐車場のご利用は可能です。
ご来館、お待ちしております!



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ゴマっちゃいました

2019年04月16日 (火)18:50

今をときめくアザラシ展示場に行ったら




 その体勢
どうかな・・・

3月30日に生まれたゴマフアザラシこまちのお子様。
すくすく成長し、


 体重
30キロ突破!!!
てかケースが限界。
順調すぎるほど、成長しています。

今回こまちは見事にお母さんっぷりを発揮。
体重測定中も

 ちょっと!
うちの子に変なことしたら、許さないわよ!!
と、部屋の外でいつでも攻撃できるようスタンバイしています。

 いいこと、
あのへんな生き物には気を許しちゃだめよ。



 いまは
おかあさんがしっかり守ってあげるからね。

・・・かなり大きくなったとは思うのだが

 そろそろ
白い毛が抜けてきてもいいのでは・・・?

ここまで大きくなって、たくさん泳いで
ゴマ模様が見えてきてもいいと思うのですが、こまちの王子
未だにホワイトコート。
ホワイトコートはかわいいですが・・・

大丈夫ですよね?
ちゃんと、ゴマフアザラシの成長しますよね??
(なんか変な心配)

一方の、みずきの御子様は

 じゃーんと
100%ゴマ模様になりました!

 こちらは
40キロ近くまで増量後、徐々に体重が減ってきています。
みずきがお乳をあげる様子もなくなったので、きっと離乳を迎えたのでしょう。

野生ではこの後自力でエサを捕まえて食べるまで、痩せていきます。

自力でエサを食べられるようになれば良いのですが、うまくエサを
獲れなかったりすると、衰弱した状態で保護されたりするのですね。

水族館でも、ある程度体重の減少はありますが
みずきの愛情たっぷりお乳で十分蓄えがありますから
がんばってほしいものです。

授乳はしなくなりましたが

 たまに
こうして子のそばにいるのが観察されます。


 それにしても
子育てお疲れ様でした。

・・・明らかにみずきが細くなっている・・・。

今年は2頭の誕生がそれほど離れていないので
同時にエサを食べる練習を始められそうです。

エサを食べる練習中も展示は継続する予定です。
きっと大型連休には2頭ともゴマってることと思いますが、
順調に大きくなってほしいですね。



ゴマフアザラシの話題じゃないけど

 ユキさん
茶グマにもほどがあると思います・・・。


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現実

2019年04月10日 (水)19:04

ホッキョクグマ豪太とユキ、3月下旬から
同居シーズン。
2頭の状況を見ながら、同居させたり別々にしたりしています。

この画像の
 4月1日は、

日中に

 けっこう眺めの
交尾体勢が見られ、とりあえず2頭の相性は悪くない状況でした。

しかし難しいのが、ホッキョクグマの発情には波があるところ。
4月2日は午前中同居、その後ユキさんがなんだか嫌そうだったので
離す。

4日・5日は再び同居。
6日・7日別々。

8日、午前中のユキさんの様子を見ていたスタッフが

「なんだかユキがそわそわしてるんですよ・・・会わせようかなと
思って・・・」
ということで

 同居。
ちなみに、茶色いほうがユキさんですよ。

8日は
 そんなに
雰囲気も悪くなくて

 接近あり


 交尾体勢も
ありで


 最初の
うちは、


 なんか
良かった。


 豪太が
一緒に遊ぼうとしていたのか



 プールに
自ら入り(水温はまだ10℃程度で、ふつーは豪太は積極的に入らない水温)

 誘っても
ユキさん、なかなか誘いに乗らず。

かと思えば、

 ユキさん
自らプールにダイブし


 豪太が
追っかけ


 2頭で
プール遊び。


 いいですね~。





と思うでしょ。


 ユキさん
おもむろにプールから上がり


 どうしたの?








 ユキさん、それ
豪太の首、仕留めちゃってませんか・・・?


 また
ユキさんダイブ。



 ついていく
豪太。


そしたら、あまり間を開けることなく


 プールから
出てきた豪太に対し





 前脚で
豪太をどーんと突くではありませんか。
顔も決して優しくないぞ!


その後も対岸にいる豪太を
 めがけて



 ダイブ!
てか、ユキさんのこの飛距離初めて見たかも・・・


 ひ~。
豪ちゃん、逃げたいときは逃げなさい!!


その後も

 ユキさんの
お説教は


 しばらく
続いた。


というわけで、このあと別々にしました。
9日は終日、別々の展示場でした。

同居時期は、どちらかというと
2頭が仲良くしている風景が全面に出てきますが

いつもそーいうわけではないのです。
生き物ですから。


8日の夜、帰り際に豪太を見てみたら
すやすや寝ていました。疲れるんだろうな・・・

基本的に、豪太はメスの発情が高まるのを待っているように見えます。
発情には波があるので、メスの気がのらないときは
接近しても嫌がられるし、交尾体勢をとることも
できません。

飼育下ではスペースも限られているから
メスを見失うことはありませんし
メスの発情を待っていれば、交尾できる可能性は
非常に高いわけですが、野生では・・・
これ以上に大変なんだろうな・・・。
自分の血を残すということは。


ホッキョクグマの場合、子孫を残すために交尾が
可能な時期は1年のうちほんのわずかな期間しかありません。

2頭がここで自分の血を残してもいいかなと
思ってくれているよう、願います。



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みずこま親子 順調です

2019年04月09日 (火)18:44

4月1日、秋田県の象潟漁港で水揚げされた

 ダイオウイカ。
6・7日と、冷凍状態ではありましたが
展示しました。たくさんのお客様にご来館いただき、ありがとうございました。


時はさかのぼりますが4月4日。

 ダブル
授乳シーン、目撃!!
手前がこまち親子、奥がみずき親子です。

なかなか2組が同時でって、見ることができなかったんですが・・・


こまちは2015・2017年に出産歴があります。
2015年は初めての出産ながら子育てをこなしましたが
2017年は出産後まもなく仔から離れ、以降近寄ったり
お乳をあげようとする姿勢がなく、結果ヒトが育てました。

ヒトが育てても仔が無事に育ったのはよかったのですが、
こまちは一度の出産・子育て経験をしながらも
今後妊娠・出産をしても
子育てをしないゴマフアザラシなんだろうか。
これが大きな懸念事項でした。

初回からまったく子育ての姿勢を見せないというのではなく
育てる・育てない(育てられなかった)ケースをそれぞれ1回ずつ
経験しているわけです。

2回目(2017年)の出産・子育ての年は
みずき・マリーも妊娠しており、出産の日がいずれも接近していました。
出産から数日は特に親は神経質ですから、接近していれば
違いが落ち着けません。そういったことも影響していたのかも
しれません。後から考えればなんとでも言えるのですが。


育てる能力はあるんだから、育ててほしい。
陸場の面積をもっと増やせば、みずき・こまちでシェアするんじゃないかと

 この
ミニ氷を作ってもらったわけです。

結果、2頭ともこのミニ氷の上で産んだわけではありませんでしたけど・・・
(こういうのよくある話)
それに、マリーさんの体調がよくなく
別室にいることも関係しているかもしれません。
1頭分、スペースが空いているわけですから・・・

などと比べると色々なことが考えられますが

今は
 この
環境下でわが子を育てるという選択をしてくれたこまちに感謝です。


ちなみに、みずき親子をクローズアップすると・・・
 こっちは
ベテランの域かな。ていうか、仔が・・・



育ちすぎじゃないか?



4月8日。

みずきの御子は
 餅?!
を彷彿とさせる姿に成長していました。


みずきの御子様、なんだかマイペースのようで

スタッフが

 掃除をしていても



 びくとも
しない。


 みずきお母さんが
一緒にいる時間も短くなってきたのですが、


 もう少し
危機感持っても、いいんじゃないかな~。大福ちゃん。



さて心配なこまち親子。
実は写真のとおり、3日間親子を見ていませんでした。





 ぜっったい
でかくなってる!

こまちの子、ちゃんと成長しておりました!!

 なかなかの
イケメンくんではないか?


 こまちお母さんの
おっぱいいっぱいもらって、


 1日
1~2キロペースで成長しております。


 泳ぎも



 すっかり



 上手に
なりました!


こまち親子が泳いでいるのを水中から見たのが初めてだったのですが
 なんか
この子は


 泳ぎが



 きれい。



 シルエットは



 すっかり



 アザラシ。



 まだ
白い毛がなびいていますが


 泳ぐと
白い毛が抜けるのが早いので、ゴマ模様が出てくるのも
そろそろかもしれません。
見たい方は、お早目に!!!




さてそうなってくると2017年、こまちが子育てをしなかったのは
一体何が原因だったのか。




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