2020年12月 のアーカイブ

今年もありがとうございました

2020年12月31日 (木)18:02




12月31日。
水族館周辺にも雪が積もりました。
とはいってもまだ波は穏やかなほうです。

2020の営業が終了しました。今年もGAOをご愛顧いただき
ありがとうございました。
そしてこのブログも1年間お付き合いいただき
ありがとうございました。

年越しに






ホッキョクグマがもう1頭増えるなんて、素晴らしい年越しになりました。

26日に出産したユキとその子ユキっこ、31日も産室の中で動いたり
元気な鳴き声を聞かせてくれています!






27日にはユキの前脚の間から小さなお顔がのぞいていました。


29日はちょっとびっくりなことがありました。






ユキさんが






ユキっ子連れて産室から出ていくんですもん・・・






ちょっとしたら戻ってきましたが、今度は






子どもおいて






出ていっちゃうんですもん・・・






戻ってきて様子見。






ちょっとくらい待ってられるわよね。
お母さん、すぐ戻ってくるからね。
その辺にいるから、何かあったら言うのよ。
私の子なんだから、このくらい平気よね。






・・・そうして母はいなくなった・・・
(見ていた担当者、気が気でなかっただろうな・・・)






約30分後、母は






静止画ではわからないが、口をもごもごさせて帰ってきた・・・

ユキさん、最後に置かれたエサが残っていたようで
それを食べに産室から出て行ったようなんです・・・
(エサはホッキョクグマ用の配合飼料)






そうして何事もなかったように
我が子をきゅっと抱いてお休みになられました・・・

ユキさん・・・。。


野生下では子が生まれて子が移動できるようになるまで
雪の穴の中には食料はありません。雪は食べられるでしょうけど。
なので、巣穴から出てきたときの母グマはかなり痩せた状態で
出てきます。

しかしここは当然飼育下ですので、ユキさん自身が
餌を食べに行くことを選ぶこともできるわけです。
餌を残していたユキさんもすごいですけど・・・
(まさか産むことを見越してとっておいたとか・・・)

とはいえ、ヒトが立ち入ることはまだ危険と思われますので
餌を持っていくタイミングはユキの行動を観察して判断と
いうことになります。
これが難しいんだよなあ・・・


2012年に出産したクルミは
エサを欲している様子がカメラに写っていました。
その時の様子こちら

しかしここまでの段階で、すでにクルミの場合と
ユキの場合とで出産・子育ての仕様が異なっているように
感じるのです。

クルミの場合、出産数日前までは落ち着いていたものの
そわそわが多くなり、そこから出産。
産んでから数日は子のそばを離れることなく
ほとんどつきっきり。

ユキの場合は出産直前まで落ち着いていて、ふと産室の
外に出て出産。
産んでから3日経過で子から30分ほども離れるけど
不動の安定感。

なんなんでしょこれ・・・
個性という一言で片づけられるのか?

共通しているのは、お互い野生出身ではないので
子を育てるという本能は当然あるけどしかし
方法は各々違ってくるということかな?

とはいえまだ出産から数日しか経過していませんので
親子ともども健康第一でいてくれたらと思います。



12月30日。






親子で






おんなじ方向でお昼寝。






小さなあくび。






しあわせそうなおかお。


12月31日。






子どもかかえて伸び。
ユキっ子は頭から突っ込んでいくタイプのようです。
よく頭かくして尻隠さず状態なのを見ますから。

全身伸ばしたら






きゅっ。
ユキさん、子をかかえたまんまのローリングが素早い。

2021年もGAOの生き物たちを見守っていただければ幸いです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします!


さて、2頭のお父さんの最近は






誕生日プレゼントのスペアリブをもらって大事そうにほおばっていた。
(・・・ほおぶくろ?)




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続編 ユキさん出産

2020年12月27日 (日)15:47

12月26日、出産が確認されたホッキョクグマのユキ。
どきどきしながら今朝(27日)出勤しましたが、到着直後
鳴き声が聞こえてちょっと安心。

産後5時間ほどで授乳音と思われる音を確認、
その後も断続的に鳴き声、授乳音が聞こえてきています。

裏側にカメラを数台設置しているとはいえ、
死角や赤外線の届いていない箇所もあり、すべてを
カバーできているわけではないのですが、出産・子育ては
1頭とみています。

昨日の動画から切り出してきたものですが






産室の外で出産、子と一緒に戻ってくるユキ。









産まれたばかりの子をそっと置いて






丁寧に体をなめてあげていました。

出産直後は体が黒っぽく見えていますが
時間が経つごとに白っぽくきれいになっていきます。
ユキが大切になめてあげた証拠なのでしょう。


きれいきれいしたら






ユキさん、ようやく腰を下ろして






子をすっぽり胸に収めるような姿勢で






一段落かな?
出産、お疲れ様でした・・・。


産まれたての子は500~700g程度といわれています。
体表面には短い毛が生えているそうですが、体は非常に小さく
かつまだ体脂肪もないと考えられますので体温を保つのはまだ
難しいです。
ですので、しばらくは母クマがだっこして過ごします。
たいていはユキのように、胸のあたりにしっかり収めているのだと
思います。
あのもふもふの中でぬくぬく過ごしているのかな?


その後、ユキさんの体勢変化が映っていました。

ユキ自身だけの寝返りは気にすることもないので
ごろんとしておしまいなのですが、しばらくは
子を抱いたまま体勢を変えなくてはいけないのです。






胸のあたりに子がいて






よっこい





しょ~~って






いたいたいたいた!!












しがみついてる子の姿が確認できました!
最初の写真と比べると体の色が変わっているのがわかります。
体の表面がかわいてきれいになったんですね。






今は子はユキの前脚の幅にすっぽりと収まるくらいの大きさなので
ユキがしっかりきゅっと抱っこしてるとなかなか全身を見れることが
あまり無いので、貴重な一瞬でした。
いや、抱っこしてくれてていいんですが。
これはヒト側の勝手な欲求です。

27日も授乳音、鳴き声が聞こえています。

Twitterにはその授乳音、鳴き声をアップしていますので
こちらもぜひご覧ください
Twitterこちら


安心できない日々が続きますが
どうか2頭が健やかでいてくれますように。
とにかくこれに尽きます・・・。





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ユキさん出産のお知らせ

2020年12月26日 (土)18:40

HPのトップ及び
各SNSにも掲載されている通り

ホッキョクグマのユキさん、
12月26日午前1時30分頃、出産が確認されました。
朝スタッフがモニター確認したところ、確認できました。

取り急ぎお知らせさせていただきます。

動画から切り出してきた画像がこちら!









ユキさん、その運び方で良いのですかとちょっと
心配になる・・・

どうやら、産室から出て産んで戻ってきたみたいです。

動画は各SNSに掲載されていますので、よろしければ
ご覧くださいね。

Twitter
Facebook
Instagram


ホッキョクグマは野生下ではメスが雪に巣穴を作り、その中で
しばらくの間何も食べずに仔が動けるようになるまで子育てを
続けます。
とにかく外部刺激を極力減らすことが大切です。

スタッフもここからまたしばらくユキに会いにいくことは
できませんので、モニター越しでの観察がしばらく続きます。

飼育下におけるホッキョクグマの繁殖では、
出産後数日の子の死亡率が非常に高いです。
また、何が起きるかわかりません。当然、まだ
手放しで喜べるような感じではなくて・・・

とは言っても対象生物はホッキョクグマなので、
何かあったらすぐに何かできるのかっていう現実と
向き合っているのですが・・・

自分はひたすら親子が無事であるようにと祈っているだけです。
勝手ですね。


ユキさんがGAOで出産に至ったことは事実です。
豪太とユキには感謝しかありません。

今後の状況につきましても、随時お知らせさせて
いただきますので、引き続き見守っていただければ
幸いです。






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黄金美人

2020年12月23日 (水)11:31

今年の5月14日にGAOに来た黄金のナマズ。

一時、体調を崩したりで展示水槽に出したのを
再度裏の水槽に戻して治療したりしていましたが






最近はずっと展示水槽にいます。
全身見えにくいのですが、この塩ビ管があるのとないのでは
黄金ナマズさんの落ち着き度合いが違うのです。



ナマズは本来物陰や、自分の体が収まる場所に身を隠しています。
何もない水槽よりも、この方が落ち着くみたいです。

体調を崩す前、この塩ビ管はなかったのですが
再デビューの時に一緒に入れてあげると、ご覧の通り
頭かくして尻かくさず(尻なのか疑問だけれども)状態ながらも
エサもきちんと食べて元気だということです。

さて、搬入当時の様子ですが




すごくきれいでしたね。
黒い点が、よ~くみると見えるかな?

しかし約2週間後




あれっ?!

という感じで、あっという間に黒みが増していったのです・・・

そうなんです、体の黒色を作る色素が欠乏しているわけではない。
搬入時はなかっただけ、なんです。

こういう動物って白いままなんじゃないの?と思われるかもしれませんが
その場合はメラニンという体の色素を作る機能の遺伝子が欠乏あるいは
なんらかの理由で働かないことで色素が作られない個体を指します
(体の色が白色になる理由は多々あります)。
完全に色素が無いと、目の色で言えば眼球の細くこまかい血管が透けてみえて、瞳が赤く
るからなります。これがアルビノです。

この黄金ナマズは






体の黒色の色素が全くないわけではなく、
「少なかった」のです。



黒くなった原因ですが、担当者曰く
ストレスが原因でそういうことがあるかもしれない、と
いうことです。

体調を崩し、あまり良いコンディションではなかったときに
黒みが増した可能性もある、とも言っており、体にフィットする
塩ビ管を入れてあげることで、安心したのでしょうか・・・

その証拠に、





ちょっと前






塩ビ管が気に入る







数日前。


・・・黄金美人になっているような気がする!
これは塩ビ管効果か?!


というわけで、全身見えることは少ないかもしれませんが
水槽の横からのぞき込むとご覧のキュートなお顔が見えますので
ご安心ください。


初代黄金ナマズは「エクレアちゃん」という名前を
着けてもらい、来館者の方からも「エクレアちゃんどこにいますか?」
と声をかけてもらうほどの定着っぷりでした。

というわけで今回もTwitter担当者から
「いい名前ないですかねえ」とあったのですが・・・
(ちなみにメスらしい)

何か候補があればぜひコメント欄にお寄せください。


個人的には






おいしそうな卵焼きに見えるのですけど
「卵焼きちゃん」はなんだなかあ・・・
「伊達巻ちゃん」とか・・・


色見からして、秋田のソウルフード「バナナボートちゃん」。
バナナボートに少しチョコかけてもらって、「黄金ナマズボート」とか
やってもらいたい!
(そのネーミングはどうかなと自分でも思いましたけど)

その際はぜひ、パッケージのイラストにこの黄金ナマズちゃんを!!


バナナボートが基本的に秋田でしか手に入らないなんて、
ある程度成長してから知りましたよ・・・。
価格がお手頃なのに生クリームしっかり詰まってて、
バナナもしっかり入ってて、大好きです。
今日は帰りに買っていこうと思います。



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姫様、雪にはまる

2020年12月22日 (火)11:27

今シーズン、






まともに雪が積もった日。
とは言っても数センチ程度ですが。

雪は大変ですが、冬に元気な生き物たちは
どういう反応を見せるのか、楽しみだったりもします。
また、雪があると滑りやすいので(アザラシが)展示場の外に
連れてきやすい、というのもあります。






最近は食欲も旺盛で、






ここからそっち行けばいいんでしょ!知ってる!と
言わんばかりに待ってます。






そこにいると扉開けられないんだけどな~






あげく給餌者を追い越す。

3月25日生まれのあんずは、一面白くなった世界を見たことが
ないはずなので、どういう反応を示すかと思っていたのですが・・・






あんずだってえ~!
と、






ゴクウみずきに続いて登場!!






あんず、このしろいのぜんぜんへいきなのです!むしろすべりやすくて
うごきやすいのです!






姫様、雪には全く抵抗なしでした。



この日の夕方・・・






何かをじ~~っと見つめていた姫。

壁の段差に積もった






雪にあごちょん。
かわいいな~

と思っていた矢先









なんと姫様、自ら雪を食べる!!
あごちょんではない、がっつり雪くわえているではありませんか!!






なんか






つめたいのです・・・

転がる姫様。






でもちょっと






やみつきになるかも・・・






ごろ~ん。






もうひとくち、たべてみたいかもです。






がぶっ!






うん、おいしいとおもうのです!






そのあとも何口か雪を食べてました。






おくちのなかがひゃっこいの顔。





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カテゴリー:アザラシ |投稿者: | コメント (1)

台上攻防戦

2020年12月21日 (月)13:12

帰り際。

「なんか面白いですよ」と
アシカの寝小屋(裏の部屋)の赤外線カメラ






天を仰いで寝る2頭が・・・


台の上にいるのがオスのトン吉、下にいるのがたんぽぽです。

展示場と裏の部屋は基本的に行き来自由にしているのですが、
最近は寒くなり、夜は2頭とも部屋の中で寝るようになったみたいです。


この姿勢、きつくないの?と思われますが
実際自分もそう思いましたけど
カリフォルニアアシカはこの姿勢でゆったりまったりしていることが
あります。昼間でも見かけることがあります。

しかし、眠くなると次第に頭が揺れてきて、そのうち頭も床に着けて休むようなので、
この姿勢はまだ本寝ではないんだろうなと思います。


TwitterとFacebookに動画上げていますが、
あんまり動かない・・・





・優勝と準優勝
・殿様と家来
・どっちが倒れるか我慢比べ


このあとどうなったか気になったので、巻き戻して見てみました。






無理くりたんぽぽも台に上がる。






ついに本寝。
ぴったりくっついて仲良しですね。


しばらくこのままでした。

夜10時過ぎ。






たんぽぽ、暴挙に出る。






トン吉、敷布団状態。






寝てます。
2頭とも寝てます。


ちなみにトン吉の体重は130キロ、たんぽぽは66キロです。
重くないのでしょうか。やさしさでしょうか。


さすがに布団が不安定だったのか






最終的にこの形に落ち着いて、あとは朝まで2頭で寝てました。

暖かい時期は、展示場で寝ていたり
寒くなってくると通路で寝たり
寒くなるにつれて寝る場所が裏の部屋に近づいてくる2頭なのですが
どうしてもこの台の上で寝たいのだろうか・・・


これを一緒に見ていたスタッフが

「なんとしても台の上で寝たいなんて、床、冷たいんですかね?」



というわけで、






幸い同じものがあったので、広くしてみました。(担当者レイアウト)

さてどうなるか?!
次の機会にご報告いたします。




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屠体給餌 2回目

2020年12月20日 (日)16:35

けっこう荒れてた





12月19日。






ホッキョクグマ豪太に2回目の「屠体給餌」を行いました。

8月23日以来です。
始めて「屠体給餌」を読む方はまずはこちらを見ていただくよう
お願いします。


屠体給餌とは、駆除された野生動物を適切な方法で処理し、
ほぼ丸ごとの状態で動物園水族館の飼育動物に与える(給餌)ことです。
ここでは害獣として駆除されたイノシシを与えましたが、
近年深刻な農業被害などから駆除された野生動物の
約9割はそのまま廃棄されているのが現実です。

「ほぼ丸ごと」の言葉通り、脚・毛皮そのまんま
残された状態です。飼育動物に与える用に、頭部や内臓は取り除かれています。

ユキさんは寒かったこの日も






(夕方だけど)産室内でスヤスヤしていました。
吹雪で風の音もけっこうしていたと思うんですが、
とりあえず落ち着いていてくれるようでよかったです。


ですので、以降はその「屠体」、頭部を取り除いた以外外見は
ほぼそのまんまに処理されたイノシシが画像にありますので
苦手な方、見られないという方は申し訳ありませんが
ご遠慮くださいね。








____________________________







この日豪太に与えたのは






重量にして約6㎏。
8月の時の豪太を思い出しても、おそらく
積極的に食べてくれるでしょう。


と思っていたのです。






じー・・・・・









まさかのスルー!
一切手を・・・というか口をつけず・・・






気にはしているようですが、前回のように
積極的な姿勢ではなさそうな・・・


だって






顔が・・・

興味あり!な表情には見えないわよ・・・






たま~に接近するので
そのうちがっついて食べてくれるかなと思っていたのですが









ちょいちょいかじって






離れる。









スルー。









たまににおい嗅ぐ。






なんなんですかそのいいお顔。






下におろして






がぶっ!と一口!





・・・・・


この繰り返しでした。

このあともしばらくこのままにしておきましたが、
前回のようにず~~っと継続して食べているというわけではなく、
かつ残して終わりました。


こうなるといくつか疑問が出てきます。

初回と今回の差は一体なんなのか?
こうもはっきり豪太の態度と積極性に
差が出るとは・・・

豪太はけっこうなんでも食べてくれるホッキョクグマだと
思っていましたし(中でも好きなものはあるみたいですが)、
リンゴの甘いのとそうでないのを選り好みするとかもないし。
なので、同じエサに対してこうも違う結果になったことが
個人的にはびっくりでした。

ホッキョクグマは1年を通じて、食欲と体重が
著しく変化する動物です。
豪太の体重は今は1年の中でピークと思われます。
寒くなる前に食欲が増し、太るからです。
十分に太ると、食欲も落ち着いてきます。
そしてだいたいこの時期、寒くなると
省エネモードに入るのか、動きが緩慢になるように感じます。

今は飽食状態で、それほどお腹が減っていないだけなのか・・・
しかしいつものエサは残さず食べてました。
ということは、いつものエサよりも今回は豪太にとって
順位が上ではなかったということなのでしょうか。

ホッキョクグマは海に氷が張る冬、アザラシなどを
捕まえて食べます。しかし氷のない夏はエサが少ない季節です。
エサがない。おなかがすく。の季節です。
そして海に氷が張ると、狩りができるようになります。

豪太も1年を通じて夏はやせます。
秋になってくると食欲も増し、体重も増えてきます。

となると・・・季節性が大きいのかな?

しかし豪太は飼育下の動物ですので、
野生のホッキョクグマのサイクルが完全にあてはまるのかは
謎です。エサは1年中あるのです。

単純に、何か気になることがあって
食べなかったのかもしれませんね・・・

はたまた、全く別の要因があるのかもしれない。
もちろん、たまたまそんな日だった、っていうこともあるでしょう。
う~ん、考えがつきません。

今後も屠体給餌の機会があれば、
レポートさせていただきます!



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もふもふ度

2020年12月14日 (月)17:32

閉館後、16時30分ころ。
この時間になると男鹿はすでに暗いです。

そんな中






外でまだなんかやってるホッキョクグマ豪太。。

12月14日、天気予報ではここ数日で冷え込んで雪の予報とありましたが
男鹿水族館周辺もうっすら雪が積もりました。
けっこう寒いですが






相変わらず外でごろんごろんしてる豪太。
(裏の部屋にも出入り自由にしています)

水温が下がってきたので、プールには入らなくなりましたが






その分もふもふ度増し増しなのです。






コーンからチラ見



からの






コーンびーっ。。






コーンがささくれ立ってしまった・・・

犬とかならタオルをびーってやりますけど、豪太はコーンを
びーってする。









前脚にコーンすぽっ。






んぎー。


しかし!






暗くなってきてそろそろ撮影できなくなってきまして、
これでおやすみなさいにしました。

最近のカメラは
すごいですね、このとき肉眼だと豪太がどーなっているか
ほとんどわからなかったのですが・・・。。

こんなにもふってるとは。
そのお腹に飛び込めたらな~。


それでは、今日はコーンとおやすみなさ~い。





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ちびレッド

2020年12月07日 (月)10:21

先日、新たに「レッドテールキャット」を
搬入しました。

レッドテールキャットは






アマゾンコーナーに展示している魚です。

レッドテールはその通り「赤い尾」
キャットは英語で「ナマズ」を意味します。長いひげか
ネコっぽいからかな?

今回搬入したのは2匹。






大きさは






ちっさ!!!


今回搬入したのは大きさ7㎝ほどの小さな
レッドテールキャットです。
ここから育てて、展示水槽にデビューさせる予定です。





体の色、長いヒゲといった特徴は






大人とほぼ変わりありません。
ただ「ミニサイズ」なのです。
正直、すごくかわいいです。


ここから水温をあったかめにして
餌をたくさんあげて
掃除をしっかり続けていくと
あっという間に大きくなります。

成長過程が楽しみですね♪




この写真のレッドテールキャットは小さくてかわいいですが
成長は非常に早く、1年間で50㎝程度も成長します。

今回紹介した個体と同じサイズのものがたまに
ペットショップやネットで販売されていますが、
大きさは1m以上にもなる大型魚です。
もし、飼育してみたいとなれば
それに見合った飼育設備が必要です。

レッドテールキャットも、日本国内でも
捕獲例があります。もともといる種ではありませんし、
放されたのでしょう。

その場で一目ぼれしたり
ちょっとしたきっかけで興味がわいて
いざ飼ってみたらやっぱり飼えなかった、
野生で大きくなってねと
自然に放流するのは間違いです。
絶対にやめてください。

飼ってみたい生き物がいて、
飼育を続ける覚悟ができたら
ちゃんと迎え入れる
準備をして迎え入れましょう。





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動じない大人

2020年12月05日 (土)10:00

寒くなってきましたね。
朝布団から出るのがものすごく嫌な季節ですが

ゴマフアザラシたちは






陸上で寝るようになります。

最近は朝、こうして全員上陸していることが多いです。

さて皆さん、どれが誰だかわかりますか?

正解は





でした。

あんずは大きさからわかるものの、毛がかわくと大人3頭の
ぱっと見区別が困難です。



大人はこちらの気配に気づいて起きましたが
(だからといって何か反応があるわけでもなく
「ああ、こいつか・・・」みたいな感じなんですけど)






あんずが起きない。






う~ん、むにゃむにゃ・・・






こまちおばちゃん、おはようございます。
なにみてるのです?


あなた、気づかないの?さっきからカシャカシャ
撮られてるの。













なんなのですー!!






・・・・・






まだまだ子供ね・・・


あんずを驚かせてしまいました。
申し訳ありません、姫様・・・






べつにあんず、おどろいてないのです。
もうそろそろおきようとおもっていただけなのです!






なんかめさめちゃったのです・・・

このじかんは、あいつがきているかもしれないのです。






いたいた。






あんずのみりょくがしっかりつたわるように、しっかりおそうじするのです。






もうおわりなのです?






もうちょっとやっていったほうがいいとおもうのです。
(たぶん遊んでほしい)


そのころの大人。






全然変わってなかった。


水中から出てくる姫狙ってたら






なんか耳と鼻みたいなの写って
ちょっとかわいくないですか?





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