アカクラゲ

日本近海の北海道以南に生息し、春から夏にかけて多く見られるクラゲ。
触手は最大2mの長さになり、毒性の強い刺胞(毒針)をもつ。海水浴等のレジャー中に刺される被害も多いため、注意が必要。また、アカクラゲに刺されると非常に痛いが、一度で死ぬことはない。

乾燥すると刺胞が舞い上がり、人の鼻に入るとくしゃみが出るため、戦国武将・真田幸村はこれを利用し、敵に粉にしたクラゲを投げつけた逸話があることから、「ハクションクラゲ」「サナダクラゲ」とも呼ばれる。

学名
Chrisaora pacifica
英名
Japanese sea nettle

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クラゲ
クラゲ水槽2

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