カミクラゲ

青森~九州の静かな湾内に生息する、日本固有種のクラゲの一種。
12~5月にかけて現れることが多く、代表的な春のクラゲともいわれている。
傘から多数の触手がたなびく様子が髪の毛を連想させることから、この名がつけられた。
触手の付け根には光を感じる「眼点」と呼ばれる器官がたくさんあり、光の変化に反応してぴょんぴょん跳ねるように泳ぐ。
このことから、学名に、ラテン語で踊るという意味の「saltat」が付けられている。

飼育下では繁殖の成功例が無く、謎多きクラゲでもある。

学名
Spirocodon saltator

エリアガイド

クラゲ
増設水槽クラゲ1

関連の生き物たち