カギノテクラゲ

日本各地の海藻の間に付着して生活するクラゲ。
大きさ1cm程度の小型のクラゲで、春から夏にかけて多く見られる。
カギ状に折れ曲がった触手をもつことから、この名前が付けられた。
海藻や岩などにくっついて一定の場所にとどまりながら、エサとなる動物プランクトンを捕食している。

カギノテクラゲの触手には強い神経毒をもつ刺胞(毒針)がある。
刺されると、呼吸困難や吐き気、全身の痛み、けいれんなどが起こるため、海水浴や磯観察などする時は注意が必要。

学名
Gonionemus vertens
英名
Clinging jelly

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クラゲ
増設水槽クラゲ1

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