新ネタ

2014年12月05日 (金)16:10

ここ数日、天気は荒れ模様でした。
おととい(3日)なんか波も高く、雪も降りました。
うっすらと雪が積もったのは、男鹿市内では今年
初だったのではないかな?
そうなってくると、もうそろそろかな~なんて声が
いろんなところで聞こえてくるのです。

 ハタハタ!
今年もついに、「季節ハタハタ」の漁が活気づいてきたようです!!
(ニュースやテレビを見ると、どうやら3日から4日にかけて水揚げがあったようです。)

ハタハタは本来、水深200メートルより深い所に生息している魚です。
この時期になると、男鹿付近の沿岸に産卵のため、本来の生息している
深い海から浅いところまで上がってくるんです。

この付近には、ハタハタが卵を産み付けるために必要な海藻が豊富にあるそうで、
ハタハタたちは産卵のため一斉に上がってきます。

そのときのハタハタが「季節ハタハタ」といわれるんです。

もちろん、この時期以外にも網にかかることはあるのですが
そのときとれるハタハタのメスに卵はありません。
産卵前に卵を持ったメスは特に価値が高いのです。
 不思議なことに、
「海が荒れるとハタハタが来る」と昔から言われているように
今年も大荒れの天気が2日続き、その後ハタハタが水揚げされるようになりました。
「波多波多(はたはた)」や「雷魚(かみなりうお)」という字があてられて
いるように、ハタハタは時化のあと産卵場所に一斉にやってきます。

産卵に来たハタハタを獲りすぎてしまうと、ハタハタがいなくなってしまいます。
ですので毎年漁獲量はきちんと定められているんです。

さてさて。
当館レストランにも、新鮮なハタハタが届きました。

というわけで、新メニュー開発のコーナー!!
 こちら!
まー美味しそうなお寿司。

 こちらの
軍艦。これ、なんだかわかりますか・・・??
いくらではないし。

実はこれ、ハタハタの卵なんです。「ブリコ」といわれるやつです。

ということはこちらは
 なんと
ハタハタのお寿司!

ハタハタはあまり生の状態で食べることはありません。
というか、「これまでなかった」といったほうがいいのかな?

男鹿の方は煮たり焼いたり、またはつけて保存食にしたりと
何かしら加工して食べるイメージでした。
新鮮でないとできない技ですから、わざわざ生でお寿司にして・・・という
イメージがなかったのかも。。

しかし最近では、生でも美味しく食べられる料理法が試されているとか!

 今日のお寿司は
まだ試作品とのことでしたが・・・
GAOレストランの期間限定新メニューになる日も近いかも?!

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