歩幅
ここに来て(?)
驚異的な頑丈さが発覚した

緑のトロ舟。(前回こちら)
こうなればもう
「ホッキョクグマモモ親子が遊んでも壊れない」的なキャッチコピーが
ついてもいいかもしれない。
お声がけお待ちしております。
最近の王子ですが

母親モモが食べているエサにも興味津々です。
ちいさなかけらは既に食べているのかな?

母親の真似をして齧ろうとしているのかもしれませんが

なんともならない・・・

まんじゅう感強め。

母親がかじって小さくしたのを横取りだ!

ちょっとずつ食べられるようになってください。
緑のトロ舟で水慣れもしてほしいところですが
王子も最近では足腰鍛えられているようですので

裏側にプールがあるエリア(豪太がいる場所)に親子でお引っ越しを
お願いすることにしました。
よく見ると扉の隙間にモモが鼻先突っ込んでますが、これは
ここの扉を開けようとしたら隙間にねじ込んできました。
早く開けなさいよ的な感じ?
GAOにはホッキョクグマの展示場が2つあり、それぞれに
裏側のスペースがあります。

ここだと階段もついており、水位も調整できるので
展示場に出る前にここでしばらくの間過ごしてほしいのです。
もちろん豪太との鉢合わせはないようにしています。
いきなり完全引っ越しも急ですので、まずは
モモ親子が今いるスペースに加えてもう1つの展示場へ
繋がっている通路も行けるようにしました。

モモは割とすんなり。
王子少し警戒。


王子のことを気にしながら、割とすんなり先に行こうとするモモ。

こうして親子そろった姿を屋外ではっきりすっきり見たのは
この日が初めてでしたね。(3月3日)



ぐいぐい先に進むモモ。

思ったより離れた!

そんな時はちゃんと迎えに来ます。

自分も歩きたての子供のスピードなんて、最初どのくらいかわからなくて
ちょっと別の事考えようものなら距離開いちゃって
そんな感覚でしょうか。
(とか思ってると結構早いときもあって焦る)

ちょっとずつ行きましょ。
・・・とかなんとか言っていますが
ホッキョクグマモモ親子

まだ移動してません!(↑3月7日)
これまでのモモの感じだとそんなに時間かからず引っ越しできるかと
思っていたのですが・・・王子の方が割と慎重なのかも?
モモはこの場所(通路)に来たことが初めてではありませんし
この先に何があるかわかっていると思うので
それに引き換え王子は初めてまともに屋外に出て
うまれて初めて見る環境ばかりですから
自分か子供か、と言えば
そこはやはり「子供がどう出るか」なのでしょうか。
この先泳げるようになってもらうためにも
引っ越しはしてほしいですが
2頭の様子を見ながら進めてまいります。
父である豪太は

すんなりお引っ越し完了。
ホッキョクグマは基本的に単独行動でオスは子育てに関与しません。
野生下ですと、オスのホッキョクグマは子グマを殺すこともあるとのことです。
冬の終わりから春にかけて、ホッキョクグマの発情期に入り
発情したオスはメスとの交尾の機会を狙います。
子育て中のメスは発情しませんが、オスはメスとの交尾の機会を
狙っていますので、子育て中のメスはとにかくオスのホッキョクグマとの
接近を避けて行動します。
当館の設備の構造上、豪太とモモ親子が檻越しに互いを見ることや
扉越しに存在している状態になってしまうことはどうしてもあります。
同じスペースにいることは当然ありませんが
頑丈な扉越しに通りすがりの豪太が近寄ったときは
シャーっ!とモモが威嚇してました。
それに対して

扉のそばで動かないとかもなく
穏やかな豪太。
ホッキョクグマは嗅覚が非常に優れている動物とのことなので
豪太はきっと
あたらしいにおいが加わったな・・・とか思ってるかもしれません。
そもそも鳴き声も聞こえているでしょうし。
モモはもう完全に近づくオスすべて殺す勢いだと思うので
豪太がずっと扉の傍にいるとモモの気が休まらないですよね。
これまで通りホッキョクグマ広場側でふつーにしているのも
何か察するものがあるのでしょうか。
そもそもそういう感覚ってあるのでしょうか。
そんなことより「モモちゃん怖いし・・・」とかだったりして・・・
いや、「こうなるとこの時期のメスって怖いし・・・」
とか書いてたら

「親子、移動できそうなんで、(作業に)来れますか?」(3月8日)
ってなりました。
詳細は次回。
お知らせには既に出ていますが、王子の名前募集は3月14日から!
まだ展示開始日等は未定ですが、想いを馳せながら名前を考えて
いただけたらうれしいです。
今の自分は
「トロ舟」しか浮かびません。
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