あかいおなか

 県内某所。
本日は京都から水族館のスタッフさんが来てくれました。
秋田県内に生息する、ある生物を採集するために・・・。。

秋田水生生物保全協会の方の協力もいただき、GAOスタッフも
ここぞとばかりについていっちゃいました!!

 おお~とれてますね
とれてますね~・・・

しかし、お目当ての生物はおらず。

 何か所か
いそうな場所をあたっても、おらず。

あせる大人たち。。

その後も各地を点々とし、そしてついに!!

 発見!!!
この日探していた生物は「アカハライモリ」でした~☆

京都水族館のスタッフさんは日本国内いろいろなところからアカハライモリを集めているそうなんです。

なぜかというと、

 この赤いおなか。
この模様、地域によって異なっているそうなんです。
いや~知らなかった。。
ですので、秋田県内のアカハライモリと他の地域のアカハライモリのおなかをくらべると、
模様が違うそうです。

国内でいくつかのパターンに分けることができるそうで、京都水族館では今回
各地で採集されたアカハライモリを展示するそうですよ☆

 このアカハライモリ、
怒っているそうですよ。
頭を持ち上げて尾をぐるんと丸めたこのポーズはアカハライモリの威嚇のポーズなんだそうです。

この威嚇ポーズをしているときは、体から特殊な物質を分泌するらしく
独特な苦いにおいがするそうです。

 あいつ怒ってるから
近寄らないほうがいいよね~。。みたいになってる・・・

最終的に5匹をいただきました。。

水生生物保全協会の方、どうもありがとうございました!!

今日訪れた場所の水は
とてもきれいでした。

今日はアカハライモリを見つけることができましたが

もしかしたら近い将来、自然に生息しているアカハライモリを見つけることが
できない日がやってくるかもしれません。

実際、今その危機にある生物が
地球上には数多く存在しています。

野生のアカハライモリはいないけど、水族館でなら
見ることができるよ!というのは

違いますよね。

県内の田んぼや山中の自然には、貴重な生物がひっそりと生息しているんです。

水族館でしか見れなくなって、「昔はよく見たのにねえ・・・」と言われるような生物の数を

もう増やさないようにしましょう。

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