2021リュウグウノツカイ見参

冬です。
寒いです。

1月6日、男鹿市内の鵜ノ崎にある水産振興センターさんから
連絡をいただき、その日市内の海岸に漂着していた

リュウグウノツカイをいただいてきました!

ご存知レアな深海魚です。
男鹿にも過去漂着例があります。昨年も何例か展示させていただきましたね。
大きなものだと10メートルを超える長さのものもいるとか・・・

一般的には水深100mよりも深いところに生息していると
いわれています。

ここで恒例の、

スタッフと長さ比べ。

今回漂着したのは大きさ約190㎝、約5㎏の個体でした。
ここ最近気温が非常に低いせいか、海岸に打ちあがっていた時から
これまで、保存状態は良好です。

それでは局所アップといきましょう。

リュウグウノツカイに特徴的な、頭部と腹部にある
長く伸びたひものようなもの。

これは背鰭(ひれ)と腹鰭です。

背鰭は体の上部に走っている赤いたてがみ部分すべてなのですが、
その一部が非常に長く伸びているんです。

そして腹鰭は、他の魚と同様に一対です。
細長いので、漂着した際に切れてしまうことも多いのですが
今回の個体はほぼすべてきれいに残っていました。

そして鰓(えら)のそばにある胸鰭。
小さいですね~。

こちらもほぼそのまま残されていました。

リュウグウノツカイにはうろこがありません。
さわっていると

銀色の粉のようなものがつくのです。
きれいですが、正直…独特のにおいがします。

保存状態が非常によかったのでい

目も透き通っていて、とてもきれいです。

今回もひれあし‘s館の出口部分に展示しています。
展示は10日までを予定していますが、状態次第で早めに
切り上げることもありますので、ご了承ください。

それでは昨日(1月7日)のホッキョクグマユキ親子。

ユキっ子、大きくなった?

12月27日

1月7日
なんか、むちってなったような気が・・・

大きくなってきているせいか、体の細部が
見えやすくなってきました。

いいぞユキっ子!
すごいぞユキさん!
このまま育てよ!

1月6日動画アップされてます♪

 

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